STYLE社員インタビュー


女性社員の視点からエンジニアとしての働き方について伺いました。

インタビュー実施:2017年1月

※本ページにはインタビュー実施当時の旧組織名が記載されておりますことをご了承ください。

  • Yさん
    システムインテグレーション事業部
  • Nさん
    システムインテグレーション事業部
  • Sさん
    システムインテグレーション事業部

現在はどのような業務に就いているのですか?

Nさん
レンタル会社の基幹システムに対する保守開発を行っています。工数見積、設計、製造、テスト、リリース調整の工程を担当しています。
Yさん
(福島)県内企業様向けのシステム開発を行っています。直接お客様よりご要望をお伺いし、見積りから設計、製造、テスト、運用のサポート、保守とすべての工程を担当しています。
Sさん
建設・土木会社様向けのクラウドシステム開発を行っています。お客様から直接ご要望を伺い、システムの要件定義や設計作業などを行っています。

そもそもなぜエンジニアの道へ進んだのですか?

Nさん
私はもともと(母体会社である)福島情報処理センター(※以下FIC)への採用だったんです。キーパンチャー業務以外の「ソフトウェア開発要員」としては女性社員第一号です。県外の情報処理系の専門学校を卒業して、地元に戻ろうと考えた時に、当時その領域では多くの選択肢はありませんでした。そういう意味ではFICがあってくれたことには感謝しています(笑)。
Yさん
東京の学校で歴史学科を専攻していました。教師を目指していたのですが、郡山に戻ってきてほしいという実家からの要請もあって。その実家からも近いという理由でFCSの入社試験に臨み採用されました。同期は18人いましたが文理で言えば半々ぐらい。専門的な勉強をしていないことへの不安はありませんでした。
Sさん
私は情報系の学校でプログラムの勉強をしてきました。その学校の先生がたまたまFCSのOBだったということでこの会社を知りましたが、在学中には既にプログラマーになろうと思っていました。

この仕事のおもしろい点、大変な点は?

Nさん
様々な業種・業態の仕事に携わることができ、発見が常にあります。一言でシステム開発や保守と言ってしまうことは簡単ですが、お客様や要件が変われば新しい知識を技術を習得しなくてはなりません。自身を成長させながら楽しむことができる仕事です。
Yさん
「つくって形にできる」という点がおもしろいと思っています。お客様と一緒に、またはプロジェクトメンバーとともに、悩んだりしながらも問題を解決し、完成に向かっていくプロセスが醍醐味ではないかと思います。もちろん仕事には納期や様々な条件があり、大変な場合もありますが、高いハードルを越えた時の達成感は格別ですね。
Sさん
思い描くものを形(システム)にしていくことがとても面白いですね。自分の関わったシステムが社会で利用され、役立つと考えると嬉しくなります。大変なところはほとんど何もないところから想像してどんなシステムをつくればよいか考えることでしょうか。大変ですが形になった時にはとても達成感があります。

出産・育児休暇制度について。

Nさん
私は出産・育児休暇制度は2度取得させてもらっています。結婚を機に退職される女性社員も少なからずいますが、私は仕事は続けたかったので。復職後は、仕事で手を抜きたくない性分なので、家族には本当に助けてもらいました。特に実家の母親には子供の保育園のお迎えから、夕飯終了まで面倒を見てもらっていた時期もありました。
Yさん
Nさんのように実際に産休取得経験のある先輩社員も既に多くいましたので、制度が利用できることには安心していました。そしてやはりNさん同様、私も実家の母親にはだいぶ世話になりました。子供はすでに高校生ですが、今も晩ご飯の準備などがありますので、定時で帰らなければならないプレッシャーはあります。「効率的な業務」を意識して働くようにはなったかも知れません。
Sさん
女性が結婚して出産しても働きやすくなっているとはいえ、実際にはそうではない…という話も聞きます。FCSには出産・育児休暇制度を利用した経験のある先輩、ロールモデルがいることが心強いですね。

ご家族の理解も大事だと伺いました。

Nさん
この仕事は納期や仕様変更で突発的な残業もなくはありません。そういう意味では周囲の理解や協力が不可欠ですよね。特に夫側の理解は大事なんですよ!
Yさん
わかる。夫は同業者なのですが「納期が近くて今この工程をやってて…」ってのが通じるありがたさがあります(笑)。子供側の理解も。うちの子は会社見学でFCSにもたまたま来たことがあって。感覚的に仕事の大変さとかはわかってくれたようです。在宅勤務時にはちょっと気遣ったりもしてくれているのかな。
Sさん
平日の夕食を家族と共にすることはあまりないのですが、休日は極力、家族との時間を大事にしています。自宅から通勤する女性にとってはある意味、親の理解を得ることも大事なので(笑)。心配させないようにすることも。

皆さんの立場から見たFCSは?

Nさん
現在、FCSの女性社員比率は全体の1割強ですが、エンジニア集団の会社ですから、特に女性だから、ということでお得な制度があるわけではないですし。その逆も然りですね。システム開発はチームで臨む仕事。1人の力だけでは解決できません。外部から見て、FCSの組織力やチームワークの高さには一定の評価があると思います。
Yさん
うーん、結局私たちは他の会社に勤めたことがないので(笑)。男性陣は女性に対して優しいなぁと思いますね。何かわからない技術について質問したりすると一日中調べてくれてたりします(笑)。それは極端だとしても男女関係なく人柄の良い方が多いなと思っています。
Sさん
NさんやYさんのお話しを伺うと女性社員の先輩方は自己管理能力が高い!と思ってしまいます。少なくとも今現在は自身と仕事にしっかり向き合える時間があるんだということも再確認できました。FCSは仕事にも私生活にも一生懸命で真面目な社員が多いですね!

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