INTERVIEW社員の声


INTERVIEW
Oさん
2020年入社

女性がプログラマーとしてやって行けるのか
不安な中、FCSだけが女性の採用担当者で、
とても印象的でした。

Oさん
ICTソリューション事業部

県内のIT企業で、
FCSだけ女性の採用担当者だったのがとても印象的でした。

中学生の時、これからはプログラミングが必修科目になるらしいという話を聞いて、プログラミングのニーズが今後もっと高まるのだろうと思ったのと、アニメで観ていたキャラクターがプログラムを組んでいる姿に憧れを抱いていた事もあり、進路選択の際に情報系の高校に進みました。

高校に進学してからもその思いは継続していて、情報系の資格を取得し、就職先は県内のIT企業を探しました。

FCSを含めて3社ほど会社見学をしましたが、FCSだけが女性の採用担当者だったんです。
そもそも、この業界で、女性がプログラマーとして本当にやって行けるのかな?と不安に感じていた所もあったので、驚きと共に安心と希望を感じて「この会社に入りたい」と、心を決めました。

実際に入社してみると、プログラマーとして活躍されている女性社員の方がたくさんいらっしゃって、励みになっています!

メンターさんや、同期に励まされながら挑んだ研修。

リモートで行ったOracle Java Silver SE11 研修が印象に残っています。

私はなかなか点数が上がらなくて…。
メンターさんが2人に1人付いてくれるのですが、その方や同期と、たくさん話をして、励ましてもらって、最後の最後にようやく合格ラインまで点数を上げる事が出来て、無事合格に繋がりました。

現在は、業務系システム開発に携わり、先輩方に教わりながらWebAPIの一画面を作成しています。
部署に配属されて一ヶ月。知らないこと、力不足を感じることも多く、チャレンジの毎日です。

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