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創る未来は、想像以上

文化・制度エンジニア文化

FCSでは、エンジニア一人ひとりの学び・挑戦・発信を大切にし、
共に成長する文化を育んでいます。

FCSでは”エンジニア文化”を
育んでいます。
エンジニア文化、それはつまり「ソフトウェア開発者の文化」です。

  • ベストプラクティスや
    設計原則に従う
  • ドキュメンテーションで
    知識共有を助ける
  • チーム内での
    コミュニケーションと
    協力を重視する
  • 新しい技術や
    開発⼿法に興味を持ち、
    学習と成⻑を追求する

⾃分の学びや経験から得たノウハウを
組織内でシェアしよう

社員⼀⼈ひとりが挑戦や成⻑を通じて得た成果を、⾃⾝のノウハウとして定着させるとともに、それを社内で積極的に発信・共有することで、組織全体としても成⻑していきます。
FCSでは、こうした取り組みを⽀えるための機会や場を⽤意し、積極的に活⽤しています。

挑戦を応援

挑戦こそが成⻑の糧に。
その挑戦を応援する
仕組みがあります。
  • “学びたい”を応援します!

    業務時間の5%は⾃⼰研鑽に利⽤できます。⾃⼰研鑽制度を機会として活⽤し、社員それぞれが成⻑しています。

  • 成⻑のタイミングは⾃分次第︕柔軟な学習環境を活⽤しよう︕

    Track Training/Progateのオンライン学習環境や、経験豊富な先輩の社内セミナーの動画配信でそれぞれのベストなタイミングで学習ができます。

  • 社内外の壁を超え、⾃ら成⻑のチャンス掴む︕

    ⾃分のチームや組織から⾶び出したFFプロジェクト を通じて、社内外のメンバーとの協創により、⾃分達のアイデアからサービスを企画⽴案し、上層部に向けたプレゼンテーションの機会を得られます。

FCSの「共育」文化

社員一人ひとりの
インプットや成果を
社内全体で
共有できる場があります。

発信することは、特別なことではなく、⽇常の⼀部。
発信することで仲間からの応援や共感が⽣まれます。
お互いの挑戦や成功に刺激を受けながら、共に学び、共に成⻑していきましょう。

  • 誰でも投稿可能な社内技術ブログ
  • さまざまな技術チャネルを持つチャットベースの社内コミュニティ
  • 自分の学びを組織横断で発信!随時開催のLT(ライトニングトーク)への登壇
  • 先輩や上司が組織横断で直接教える!週⼀回開催の勉強会への参加

多彩な技術スタックで挑む開発の現場

開発者の日常となっている、⽣成AIやクラウド環境はもちろん、幅広い技術スタックでお客様へ価値を提供しています。

  • 多領域に広がる技術力。
    FCSの開発環境実績はこちらをご覧ください。
  • 気になるあのサービスを気兼ねなく。
    パブリッククラウドサービスを試せる特典サブスクリプションを希望社員に提供しています。

FCS Awardで広がる技術の輪

FCS Awardは、社内技術ブログへの投稿やLT(ライトニングトーク)、勉強会での登壇など、技術発信に積極的に取り組んだ社員を称える表彰制度です。「予想以上に反響があり、自信につながった」といった声も多く、アウトプットが正当に評価される文化が根づいています。