FCS 福島コンピューターシステム

事例

複雑化したAccessベースの機器管理を刷新し、安定運用と業務 効率化を実現

掲載日:2026 年 9月 16日

 

背景

お客様が長年運用している「機器管理システム」は、工事や検査で利用する機器の貸出しと校正時期の管理、また、実験室や実習室など施設利用申請を管理するもので、社員と機器・施設を管理する管理者をつなぐ重要な役割を担っています。
しかし、Accessベースの本システムは長年の運用により複雑化しており、社員は検索・申請がしづらく、管理者は入力ミスや重複予約の調整業務が発生するなど業務負担が大きくなっていました。さらには、運用サーバにバックアップ体制がなく、データ消失への重大なリスクも抱えていました。

 

課題

  1. バックアップ体制がなく、障害時の事業継続性やデータ保全に不安があった
  2. 既存システムが複雑化し情報確認や転記作業が発生することで、管理者の運用負荷が増⼤していた
  3. 検索性や操作性に課題があり、利用者の申請作業に時間がかかるほか、入⼒ミスや重複予約などの確認業務も発⽣していた

導⼊の効果

  1. システム基盤を刷新するとともにバックアップ体制を整備し、データ消失や業務停止リスクを低減できた
  2. 分散していたデータベースを統合し、情報の一元管理を実現することで、管理者の確認・転記作業の負担がなくなった
  3. 利用申請や予約管理をWeb化し、検索性と操作性を向上させることで、入⼒ミスや重複予約を抑制し、業務効率を向上できた

 

使用したソリューション
  • 独自アプリケーション開発
  • オンプレミス環境

 

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